経営者
事業停止、信用失墜、取引先への影響を経営課題として捉え、限られた予算の優先順位を判断します。
学ぶテーマ:経営責任・事業継続・投資判断サイバー攻撃は、IT担当者だけの問題ではありません。経営判断、部下への指導、日々のメール、SNS、生成AIの使い方まで。仕事にも暮らしにも欠かせない知識と判断力を、実践的な研修で身につけます。
Security for every role
全員に同じ知識を伝えるだけでは、行動にはつながりません。それぞれの責任と日常業務に合わせて、「なぜ学ぶのか」「何を判断できるようになるのか」を明確にします。
事業停止、信用失墜、取引先への影響を経営課題として捉え、限られた予算の優先順位を判断します。
学ぶテーマ:経営責任・事業継続・投資判断会社の方針を部門の具体的な行動へ落とし込み、事故の兆候を見逃さず、報告しやすい職場をつくります。
学ぶテーマ:部門管理・報告体制・初動判断経営層と現場をつなぎ、ルールと実務のずれを見つけ、現場で実行できる対策へ改善します。
学ぶテーマ:橋渡し・リスク把握・改善提案日々の業務で起きる小さな異変に気づき、作業を止め、相談・報告するための現場判断を身につけます。
学ぶテーマ:気づく・止める・報告するメール、パスワード、スマートフォン、SNS、生成AIを安全に使い、自分と周囲を守る力を育てます。
学ぶテーマ:IT基礎・安全利用・相談行動不審メールを開かない、機密情報を入力しない、異変をすぐ報告する。一人の正しい判断が、被害の拡大を防ぎます。
詐欺SMS、アカウント乗っ取り、SNS投稿、子どもの端末利用。職場で学ぶセキュリティは、家庭でも役立つ生活の基礎力です。
Why now
ランサムウェア、取引先を経由した攻撃、生成AIへの機密情報入力。攻撃の入口はシステムだけではなく、日常のメール、スマートフォン、クラウド、従業員一人ひとりの行動にも広がっています。
巧妙な文面や偽サイトにより、知識のある人でも判断を誤る可能性があります。
迷っている間に被害が拡大します。最初の数分・数時間の行動を決めておく必要があります。
個人利用のAIや未承認サービスが見えない「シャドーAI」も情報漏洩の入口になります。
保存しているだけでは不十分です。分離、世代管理、復旧確認まで含めて考えます。
サプライチェーン全体の対策が求められ、組織的なルールや記録が取引条件になり得ます。
セキュリティは全員の仕事です。役割と報告経路を整理し、組織として守る体制が必要です。
Threat landscape
IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」では、組織向けの上位にランサム攻撃、サプライチェーンや委託先を狙った攻撃、AI利用をめぐるサイバーリスクが挙げられています。
また、「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン第4.0版」には、セキュリティ人材の確保・育成に関する実践ガイドが追加されました。技術対策だけでなく、判断できる人を育てることが求められています。
研修ではニュースを紹介するだけでなく、自社ならどこが入口となり、誰が何をするかまで考えます。
Training services
初めて学ぶ人にも分かりやすい公開講座と、自社の業務・ルール・事例を反映する企業研修を用意します。料金は人数、時間、実施形式、カスタマイズ範囲を確認したうえで個別にご案内します。
一名から参加できる、比較的参加しやすい公開講座です。リアル会場とオンラインで開催し、一般従業員、経営者、管理職、IT担当者、個人の学び直しに対応します。
業種、役職、利用システム、社内規程、過去の事故やヒヤリハットを確認し、教材と演習を企業別に構成します。訪問・出張研修にも対応します。
技術の細部ではなく、経営責任、事業停止、信用失墜、取引先への影響、投資判断、事故時の意思決定を扱います。
少人数・兼任担当者でも、自社の資産、アカウント、端末、バックアップ、ログ、委託先を把握し、改善を進められる実務力を育てます。
Three levels
全員に同じ研修をするだけでは、組織は変わりません。
一般従業員には日常行動、管理職には判断と報告、担当者には実務と改善。役割ごとに必要な知識と行動を整理します。
安全に働くためのIT・情報セキュリティリテラシー
会社を守るためのリスク管理、ルール、事故対応
自社の対策を計画し、実行・改善するための実務力
Curriculum
必要なテーマを組み合わせ、90分の入門講座から、半日・1日・複数回・年間教育まで設計します。
IT Passport knowledge
ITの基礎が、セキュリティ用語だけを覚えるのではなく、ITパスポート試験の知識体系を参考に、経営・法務・システム・ネットワーク・データ・AIを仕事の場面と結びつけて学びます。
IPAシラバスを見るFoundation
試験対策だけを目的とせず、なぜその対策が必要なのかを理解するための共通知識として研修の随所に組み込みます。
Entry program
全従業員が覚えやすく、すぐ行動に移せる入門研修です。
受講後に残すのは、知識だけではありません。「気づく・止める・報告する・相談する」という4つの行動を共通言語にします。
After training
研修はゴールではありません。受講中の質問やアンケートから課題を見つけ、必要に応じて診断、計画、体制整備、訓練、継続支援へ進みます。
情報資産、端末、アカウント、バックアップ、クラウド、AI利用、報告体制を確認します。
すぐ行う対策、3か月以内、1年以内に分け、費用と優先順位を整理します。
基本方針、生成AI、クラウド、端末、委託先、インシデント対応手順を実用化します。
ランサムウェア、情報漏洩、不審メールを想定し、実際の連絡と判断を確認します。
高度な脆弱性診断、フォレンジック、機器導入等は、必要に応じて専門事業者と連携します。
定例相談、教育計画、改善状況、委託先対応を確認し、外部の相談役として伴走します。
For individuals
一般の学び直し、企業の担当者、将来セキュリティ分野へ進みたい人が、無理なく段階的に学べる道筋を用意します。
Corporate process
既製教材をそのまま話すのではなく、企業の状況を確認してから、受講者が自分事として考えられる内容へ整えます。
対象者、人数、目的、困りごと、開催方法を確認します。
テーマ、時間、演習、教材、実施条件をご提案します。
講義、事例、演習、確認問題、質疑応答を組み合わせます。
アンケートや質問を整理し、必要な改善支援をご案内します。
Cybersecurity educator
ダブルインフィニティ株式会社
代表取締役
サイバーセキュリティ・ITリテラシー研修講師/アドバイザー
Message
上場食品メーカーで約24年間、社内情報システムの構築・管理に携わりました。
組織を守るのは、IT担当者だけではありません。経営者の意思決定、管理職の指導、現場リーダーの気づき、従業員一人ひとりの日常行動がつながって、初めて防御力になります。そして、職場で身につけた知識は、自分や家族を守る力にもなります。専門用語を覚えることよりも、「自分の立場で何に気をつけ、迷ったときにどう行動するか」を重視します。
FAQ
Contact
従業員の意識を高めたい、役職別に研修したい、生成AIのルールを整えたい、自分や家族のために学びたい。現在のお困りごとを伺い、最初の一歩をご提案します。
電話ではなく、問い合わせフォームから受け付けています。
Company
参考:IPA「情報セキュリティ10大脅威2026」「ITパスポート試験シラバス Ver.6.5」「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン第4.0版」。研修内容は、実施時点の公的情報と対象組織の状況を確認して構成します。